■まずはプロフィールをお願いします。
小・中・高は地元で、福岡の専門学校に2年ほど行きました。歯科衛生士の専門学校です。卒業して萩のほうへ勤めて、今は長門の歯科医院に勤めています。もう5年になりますかね。
■具体的なお仕事の内容は?
歯石を取ったりとか、歯のお掃除だったり…色々な方が来られるので、とても面白い仕事だと思います。
■趣味の1つがジャズダンスだそうですが…
雅楽と同じくらいに始めました。週1回のレッスンに通っています。音楽という面は、雅楽と共通するところがありますね。両方とも、とても楽しいです。
■それではもう1つの雅楽のお話を…「美巫女」というグループに入ってらっしゃるそうですが、そのグループを作られた経緯からお願いします。
中学校の時のブラスバンドの友達と食事してて、「せっかくみんな地元に帰ってきたんだから、何かしたいよね〜」って話になったんです。でもギターとかだったらみんなやられてるので、何か変わったものをしたいよねってことになって…まぁサークル的なもんにしようやぁ〜というのが最初だったんです。
友達のお父さんがたまたま篳篥(ひちりき)をされてて、そこで色々な楽器を借りられるんじゃないかという感じで、雅楽をやり始めたんです。
■最初は何人で始められたのですか?
最初は中学校と高校の同級生5人で始めました。私はその人に篳篥をちょっと教えてもらったりしたんですけど、他のメンバーは独学で覚えたんです。楽器屋さんでビデオとか買ったりして…
■それがいつ頃なんですか?
かなり前ですね。はっきりわかんないです。
あっそうだ!まだ1曲目の練習をしていた最初のころなんですが…私が結婚式の入場の曲を、その友達のお父さんに篳篥で吹いてって頼んでたんですよ。そしたらみんなが私に内緒で、練習中の曲をやってくれて…それがちょうど3年前ぐらい前ですね。
■それは感動したでしょうね。
最初からすっごい泣いてしまって…化粧崩れるから絶対泣かんからってみんなに言ってたんですよ。
みんなで吹こうって決まったのが1ヶ月ぐらい前だったらしくて、毎日猛練習したらしいんです。
■色んな楽器があるようですね。何種類ぐらいあるのですか?
雅楽的なものは主に3種類です。私がやっている篳篥と竜笛(りゅうてき)という横笛、それと笙(しょう)という和音が出る楽器があります。私たちはそれに加えて、キーボードとか打楽器なんかも入れてます。
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