「おしゃべり地蔵」
これは30枚の童話になるんです。最初にとった賞になりますね。名前は古風なんですけど現代風な話で、少年野球をしている少年とたぬきとの心のふれあいの話です。少年は野球があまり上手くなくて、たぬきがお地蔵さんに化けて少年に野球を教えるんです。最後には正体がばれますけどね。 |
「バースデープレゼント」
主人公の男の子のお父さんがすごく足が速いんです。運動会でいつもリレーを走って優勝してたんですけど、1年前の運動会の時、お父さんが体調を崩して負けてしまったんです。それでお父さんは今年は1位になるぞって毎日練習してたのですが、すごく足の速い若い人が帰ってきたんです。それで男の子は、お父さんがまた負けると思ってるんですけど、がんばって最後には若い人に勝つんです。その日がたまたま男の子の誕生日だったので、お父さんからの「バースディプレゼント」というお話です。 |
「手紙の入ったおくりもの」
ある日、少年にたぬきやいのししから小包が届くというお話です。その小包の中に手紙といっしょに、くりやきのこが詰まってるんです。男の子は、どうして自分に小包が届いたのか分からないのですが、手紙を読んでいくと最後になぞが解けるというお話です。 |
「ふしぎなそうじ機」
ある日、男の子のパパがゴミ捨て場から古びたそうじ機を拾ってきます。そのそうじ機は何でも吸い取って5センチぐらいの大きさにしてしまうという魔法のそうじ機なんです。吸い取られたものは、5分後元に戻ります。パパがそのそうじ機を使って溝にはまったワゴン車を救い出したり、動物園から逃げ出したライオンを捕まえたりというお話です。 |