■山崎 啓子 <やまざき けいこ>
長門和太鼓オーケストラ「翔門」メンバー

◇出身
長門市河原
◇生年月日

S52.11.1

◇血液型
AB型
◇趣味
太鼓、ピアノ
◇好きな異性のタイプは?
明るい人、人を笑わかせる人
◇好きな色
黄色
◇自分を動物に例えると?
ねこ

まず今までの経歴をお願いします。

 高校卒業してから北九州の短大に2年間行って、すぐ帰ってきました。それから半年ほど市役所の臨時で働いて、今の会社(サンデー北浦)に入りました。入ったのが平成10年の10月です。

サンデー北浦での仕事の内容を簡単に教えてください。

 うちの会社は記事を書く人、広告を作る人が決まっていないんですよ。みんなそれぞれクライアントさんに行って打ち合わせをし、広告を作って、記事を探して原稿を書くという仕事です。

長門地域が中心ですか?

 そうですね。長門市や大津郡のお客さんが多いですね。うちの記事はどちらかといえば、今から行われるイベントを紹介する事の方が多いので、長門地域をまわってネタを探しています。
 萩に事務所があるので、そっちで記事のまとめをして、あとはこちらの取材をするという感じですね。

それでは本題の長門和太鼓オーケストラ「翔門」について聞きたいと思います。入られたのはいつなんですか?

 翔門が始まった平成11年1月からです。

もともと太鼓はやっておられたんですか?

 
やってみたいなって思っていたんです。ちょうどその時に和太鼓のメンバー募集を知ったのがきっかけですね。とういうより、間に人が入って気がついたら申し込まれたって感じですけど・・・(笑)今ではすっかり太鼓ばかになってます!
 
  だから太鼓は翔門が初めてですね。中学校や高校の頃はブラスバンド部に入ってたんですけど、そこではアルトサックスをやっていました。

翔門が出来たいきさつを教えてもらえますか?

 近松祭のイベントの一つで、文化活動を通じてのまちづくり事業としてできたようです。和太鼓だけじゃなくて、シンセサイザーだとかベースだとか交えてやってます。和太鼓の中でもけっこう珍しいですね。

 立ち上げの1月から練習が始まったんです。デビューはルネッサが開館した時ですね。それまではデビューにむけて1年間くらい練習をしました。

 始めは公民館での練習です。東京から先生が来られて、週1回のペースだったと思います。立ち上げの時には50人くらいいて、太鼓の数が足らず1つの太鼓に2、3人で叩いたり交代で叩いたりとかしてましたね。

 


◇2004年成人式

◇2003年秋、秋吉台国際芸術村の合宿
和太鼓オーケストラ「翔門」
第2回コンサート
「打響〜Da-Kyo〜」

<ルネッサながと開館4周年記念「ひなフェスタ2004」>

◇とき 
  3月7日(日)16:30〜
◇ところ
  ルネッサながと劇場












今までの主な出演というとどういうものがあるのですか?

  ルネッサのこけら落としでデビューしてから4年間色々なところで演奏してきました。
 去年1月に元鬼太鼓座の今福さんと一緒にセッションライブをやらさせていただきました。それと3月のファーストコンサートやきらら博の出演、そしてくじら祭りには毎年出させてもらってます。

出演回数が年々増えてらっしゃるようですが…

 そうですね。去年の出演回数が17回、合計で50回になります。

練習はどのくらいされているんです?

 
先生はもう来られてないので、自分達で会の運営だとか新しい人に太鼓を教えるってことをしています。全体の練習が週1回で、新しい人への練習が別に設けてあります。
  今はコンサートに向けて猛練習中ですね。全体練習以外にコンサートで演奏する曲だけを練習する日が週に1日あって、あとは今年の1月から「篠笛(しのぶえ)」の練習をしてるんですけど、それが月2回。週に3回は太鼓やってます!太鼓漬けの日々かな…

その「しのぶえ」というのは今度のコンサートでやられるんですか?

 それは秘密です(笑)

どんな楽器なんです?横笛みたいなものですか?

 そうです…横笛ですね。
 アルトサックスとは全然吹き方がちがって難しいんですよ!フルートって感じですね。

3月7日に2回目のコンサートを行われるようですが・・・

 単独コンサートは去年初めてで、今回が2回目になりますね。ちょうど5周年ということで区切りのコンサートです。
 曲は主に山口e也さん(「ミス・サイゴン」音楽など)と和田薫さん(「犬夜叉」音楽担当など)のお2人の作品ですね。和田さんに作曲頂いた「打響三章」のうち「海の章」は去年の1回目の時披露したんですけど、あとの「古の章」と「祭の章」の2曲は今回初めてです。

和太鼓1つでいろんな音が出るんですよね。

 
太鼓1つの音にしても、ドンと強く出すのとトンと軽く出すのでは全然違いますからね。またそこに気持ちが入っていくと違います。
  例えば山口先生の曲は長門の海をテーマにした曲が多いんですけど、海が荒れたり穏やかだったりして、それをイメージしながら演奏するとまた違いますね。奥が深いです。

これからの自分の目標みたいなものはありますか?

 去年『TAO』という大分の和太鼓グループのコンサートがこちらであったんです。すごくパワフルで、ステージから出てくるエネルギーがすごくて、見てる人が楽しくなるようなステージだったんですよ。あんな風になれたらいいなって。
 
  和太鼓ってただ曲を演奏するだけでなく動きとかもあるので、聞く方と見せる方の両方で楽しませるようなことができたらなって思ってます。

最後に山崎さんにとってLOVEな長門とは?
 
 
一番は『人』でしょうか・・・たくさんの人と知り合えることですかね。仕事柄たくさんの人と会いますが自分にない考え方の人と接するとすごく勉強になります。
 
  何かに一生懸命になってる人を会うと、こんな風になれたらいいなっていつも思います。そういう長門の人と知り合えるっていうのが私にとってとても財産ですね。


++ あとがき ++

とても笑顔が素敵な方でした。仕事に太鼓に忙しい毎日のようですが、本当に自分の好きなことをやっている様子が、言葉の節々から伝わってきました。3月7日のコンサートでは、初披露の曲など盛りたくさんの内容のようで、大変楽しみにしております。

取材日/2004年2月18日

写真/光田写真館
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