この場を借りて白状します。どうも物心ついた頃から「屋上願望」なるものがあったようです。今でも歩いていると「あの屋上は塩梅がよさそうだ」などと人の家の屋上を勝手に批評したりします。ひどくなるとその屋上でアイスコーヒー片手にタバコでもプカ〜ッとしながら文庫本を開き、ロッキングチェアでまったりしたいと身勝手な夢想をしたりします。できれば流れる雲をながめながら…。
という次第で屋上を品定めしていると、そこに登るための『はしご』 (浅学のためこのはしごの名称は知りません、それなりの名前があるんだろうな) にも自然と目がいくのですが…。そこで今回の発見伝、はたしてこれはいかがなものか?これほど上りにくいはしごはなかなかお目にかかれないと思うよ。うん、うん、確かにこの手のはしごはビミョウな高さから始まってるものが多いですがこれは相当な高さだよ(発見伝推定3m70cm)。さらに壁からはしごまでの間隔もかなりあるようです(発見伝推定70cm)。これは長門一上がりにくいはしごとして認定しなくてはと思いここに発表しました。そんなもの当然ありませんけど…。基本的には「だからどうした!」とつっこまれがちな情報を、「どうもこうもないよ」と開き直りつつ一方的にお届けする長門発見伝です。次回も乞うご期待。